他人を説得する知能: 人狼ゲームの分析

他人を説得する知能: 人狼ゲームの分析

本研究では、不完全情報ゲームであり、正体隠匿型ゲームに分類されるコミュニケーションゲーム人狼を用い、他人を説得する知能の研究を行う。人狼の分析では、人狼ゲームのコミュニケーションの分析、人狼ゲームの最小系である3人人狼の検討など、いくつかの研究を行っている。

  1. Hideyuki Takahashi, Midori Ban, Hirotaka Osawa, Junya Nakanishi, Hidenobu Sumioka, and Hiroshi Ishiguro. 2017. Huggable Communication Medium Maintains Level of Trust during Conversation Game Hideyuki. frontiers in Psychology 8: 1862.
  2. Fujio Toriumi, Hirotaka Osawa, Michimasa Inaba, Daisuke Katagami, Kosuke Shinoda, and Hitoshi Matsubara. 2016. AI Wolf Contest - Development of Game AI using Collective Intelligence -. In Computer Games Workshop at IJCAI 2016.
  3. 鳥海不二夫, 稲葉通将, 大澤博隆, 片上大輔, 篠田孝祐, and 松原仁. 2016. ゲームプログラミング大会を用いた集合知的ゲーム AI 開発手法-人狼知能大会の開催と参加エージェントの分析-. 日本デジタルゲーム学会論文誌 9, 1: accepted.
  4. 大澤博隆. 2013. コミュニケーションゲーム「人狼」におけるエージェント同士の会話プロトコルのモデル化. In HAIシンポジウム2013.
  5. 大澤博隆, 汪博豪, and 佐藤健. 2017. 進化シミュレーションを用いた3人人狼の分析. In 日本ソフトウェア科学会第34回大会, 2–6.
  6. 鳥海不二夫, 片上大輔, 大澤博隆, 稲葉通将, 篠田孝祐, and 狩野芳伸. 2016. 人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能. 森北出版.
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